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星の図書館☆宇宙系マスタークリスタル③「スターブラリー/チャネリング/タイムリンククォーツ」
¥11,111
SOLD OUT
スターブラリー(Starbrary)という名は、「Star(星)」+「Library(図書館)」という2つの言葉が組み合わせられたもの。星は宇宙とも訳せますし、またクリスタルのメタフィジカルな意味において’図書館’とは、’時空を超えた全叡智の記憶(アカシックレコード)’を示すため、スターブラリーとはつまり「宇宙的なアカシックレコード」のことでもあります。 もう名前の意味だけで既に壮大なロマンを感じるスターブラリーですが、実はそのユニークな外観的特徴から名付けられたようです。 その特徴とは、クリスタル結晶の側面に刻印された不思議な魅力を放つ「流れ星」のような特徴的なグリフ模様(マーキング、エッチング)があることです。 ちなみにこういった不思議なグリフ模様が結晶側面が一面おきに刻まれた水晶を「スターシード・クォーツ」と呼ぶこともあります。 クリスタルに刻まれているグリフ模様の解釈は諸説ありますが、スターブラリーのそれは遠方の星系の人々によって古代の詳細な叡智でエンコードおよびプログラムされた宇宙の情報だと言われています。 面白いことに、実際にスターブラリーの流れ星型のグリフ模様には形やパターンが異なるいくつか種類があり、それがシリウス、プレアデス、カシオペア、オリオン、アルクトゥルス、アンドロメダなどどの星系に属したものなのかの手がかりになるようです。 またグリフの刻まれ方もクリスタル結晶の側面ごとに別の星のパターンや、ひとつの側面に複数の星のミックスのパターンもあったりと、なかなか複雑です。 グリフ模様がその星のものなのか、一応、見分ける方法もあるようですが、最後はやはり直観になるようです。特にスターブラリーとご縁がある人であるならば、そこに刻まれているグリフの星と縁(記憶)があるとも言われていますから、直観的なリーディングによってそこにプログラムされている宇宙の情報を受け取ることができるかもしれません。 《星のグリフパターンの種類の例》 ●線形パターン(シリウス):名前、日付、天気など、より歴史的な事実情報 ●△や▢などの幾何学的な記号(プレアデス):レムリアとアトランティスの回想記録 ●流れるような線と記号(カシオペア):カシオペアの地図、歴史、伝説 ●一連のインデントされた三角形とダッシュ(こぐま座):アトランティスで一般に使用されていたモールス信号 ●ファセット面の明確な記号(オリオン):詳細な情報で再現可能な叡智(特にネイティブアメリカンの文化に影響を与えたとされる) 実際にスターブラリー・クォーツを手にとって、どの星のグリフなのかぜひ、直観的に感じ取ってみてください♪ 〜こちらのスターブラリー・クォーツの個体について〜 正面のファセット(結晶体の頂点を形成する面)の形が七角形でその真裏のファセットの形が正三角形の外観的特徴をもつ「チャネリング」と呼ばれるマスタークリスタルです。 魂の奥底にある真理と知恵の源泉へのチャネルを開き、自己の内側にある知識の究極の源泉との意識的な繋がり(受信)をもつことができるといわれています。 さらに、クリスタルのファセットの一つに平行四辺形の面をもつ「タイムリンク」というマスタークリスタルの特徴も見られます。 タイムリンクは’平行して存在する現実とのリンク’を表すとされ、時間軸を超えて永遠の瞬間における全体性へのリンクすることによって、過去や未来の自分と出会い、トラウマや痛みを解放し癒しをもたらすといわれています。 こちらの個体は右肩上がりの平行四辺形であるため「未来」のタイムリンクをもっています。 スターブラリーの産地は限定されておらず、世界中で現在急速に出現し始めているようですが、これぞ正真正銘のスターブラリー・クォーツはまだそれほど多く日本には入ってきていないようです。 スターブラリーと外見的特徴が似ているクリスタルとしてエッチング(蝕像)水晶や雷水晶があり、形而上学的にはレムリアンシード・クォーツ、レコードキーパーのある水晶、雷水晶などが他の文明からの何かしらの情報を宿しているという点で近いものを感じます。(しかし、エネルギー的にはどれもやはり異なる性質のバイブレーションをもっているように思います。) 中でもスターブラリーとレムリアンシードは、強力なエネルギーの保護をするクリスタルグリッドを形成し、人間の意識的な目覚めを助けるために地球全体に散らばっているのだとか。そしてスターブラリーは、私たち自身の魂が由来するスターシステムやスターファミリーからの豊富な神秘的な叡智を利用する機会を提供し、地球上でそれを根付かせるサポートをするのだそうです。この点においても、個人的にスターブラリーもレムリアンシードも、既に魂レベルで出会う約束をしてきている人のところへ行くようになっているように感じます。 こちらのクォーツは、レムリアンシード・クオーツや雷水晶の産地でも有名なブラジルのミナス・ジェライス州の、さらにそのエリアの中でも上質な水晶が産出されるコリントのものになります。 凛とした清々しさと、コリント産特有のみずみずしい透明感のある光が放たれたような輝きが感じられる美しい水晶です。 (大きさ)2.3×1.6×7.2 (重さ) 43g ブラジル・コリント産
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希少!黄金の豊穣*スーパーレインボー&アバンダンス☆天然シトリンのクンダリーニ・クォーツ
¥16,800
SOLD OUT
「クンダリーニ・シトリン」または「コンゴ産シトリン」の名で知られる天然シトリン・クォーツ(黄水晶)です。 天然シトリンは希少であるため、市場で出回っているシトリンの多くはアメジスト(紫水晶)を人工的に加熱処理をして変色させたものか、ロック・クリスタル(白水晶)を放射線処理したものですが、こちらは希少な天然シトリンになります。人工処理されたシトリンの鮮明で濃い黄色とは違い、天然シトリンならではの自然な淡いシャンパン・イエローカラーがとても美しく、純粋なシトリンのエネルギーが感じられます。 コンゴ産・天然のシトリンはクンダリーニクォーツとも呼ばれ、すべてのチャクラを繋ぐらせん状のエネルギーを完全に活性化すると言われています。 クンダリーニクォーツは、通常、体内の仙骨に留まっている生命(性)エネルギーであるクンダリーニのエネルギーをルートチャクラからクラウンチャクラまで背骨に上げ、通過するすべてのチャクラを浄化し、より高いチャクラを魂の星とその先に開きます。 頭頂のチャクラを開くと、宇宙のオルガスムを生み出し、創造の中心にあなたを連れて行き、共同創造者になると言われています。それが実際的な現実につながる体験です。 こちらのクリスタルはさらに母岩が付いているため、人間のエーテル体と地球のエーテル体との接点であるアーススターチャクラ(足裏から約15cm下にある)も活性化し、地球としっかり繋がるパワフルなグラウンディングと不要なエネルギーを地へ流す浄化も促すでしょう。 ちなみにクンダリーニクォーツは負のエネルギーを蓄積しないため浄化を必要としません。 さらにこのクリスタルは、大きなポイントの下部に小さなポイントが取り巻くように結晶しているクラスター水晶の特徴的な外観をもつ「アバンダンス・クォーツ」とも呼ばれる、また別のマスタークリスタルの性質ももっています。 その名の如く、持ち主に‘豊かさ(豊穣)’をもたらすと言われ、大きなポイントは自分自身で小さなポイントは可能性、富、繁栄を表すとされる珍しい水晶です。 シトリン自体が昔から商売の繁栄と富をもたらす「幸運の石」として珍重されていた上に、「アバンダンス」と呼ばれるマスタークリスタル・ファミリーの特徴まで持ち合わせていることから、よりパワフルに「豊かさ」のエネルギーが増幅されたクリスタルと言えるでしょう。 (シトリンのメタフィジカルな叡智) このクンダリーニ&アバンダンス水晶は、もちろんシトリンのエネルギーも併せもちます。 シトリンはポジティブで活気のあるエネルギーの原動力で、生命に満ちた太陽のような暖かいエネルギーをもたらします。 ハイヤーセルフとの強力な連携に影響を与えます。感情のバランスを取り、気分を高揚させてより晴れて元気にするのに役立ちます。思考の明晰さをもたらし、喜びを通して豊かさと繁栄を引き付けます。癒しの仕事で強力なトランスフォーマー(変容を促すもの)です。 自信と楽観性を高め、周囲のエネルギーを浄化し、創造的な思考を促進します。 精神的、感情的、肉体的なすべてのレベルで、より密度の高いエネルギーを放出、散逸、変換します。特に仙骨/みぞおち周辺の制限と閉塞を解放するように働きます。 また他の水晶ファミリーと異なり、シトリンは浄化を必要としない数少ない石の1つであり、負のエネルギーを蓄積しません。 最後に、このクリスタルの存在に強烈な輝きを与えているのが、透明度の高さとその内側で放つ鮮明なスーパーレインボーでしょう。レインボーをもつ水晶もまたマスタークリスタルであり、水晶のパワーを増幅し、意識を純粋なカラーエネルギーの領域へ導くことでチャクラを調整し、ネガティブな感情のヒーリングにも最適です。 クンダリーニ、アバンダンス、スーパーレインボーでかつ希少な天然シトリンであるこちらの水晶は、まさにマルチ・マスタークリスタルです。 この比較的大きなクリスタルは環境のヒーリング(浄化)としてだけでなく、直立するので置物として見て楽しむこともできます。 ※鉱物の一部に付着している黒っぽいものは、鉱物が形成された土壌の中に含まれるコールタール(油性物質)で有害なものではありません。 写真を見ての通り、控えめに言ってもスーパーポジティブな光を放つ存在感ある特別なクリスタルです。 損傷もほとんどない未研磨の原石なので水晶のファセット(トップ面)に自然が造った不思議な模様も残っており、見る度に新しい何かを発見する楽しみもあります。 中央メインの結晶ポイントはもちろん、それを取り巻く沢山の小さな水晶ポイントも透明度も高く形も整った大変、美しいクリスタルです。 ご縁のある方に・・・。 (大きさ)11.0×5.2×6.5cm (重さ)358g コンゴ産
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【超希少】3&7の数秘を宿した幾何学をもつ自然の奇跡のアート「未研磨・ダウ水晶」
¥13,900
SOLD OUT
ダウ水晶とは、水晶のファセットの6面が交互に3角形と7角形からなる外見的特徴をもち、持ち主の意識を高次の存在やアカシックレコードなどに送信し、叡智を受信できるとされる、代表的なマスタークリスタル(自然界によって創造された特別な幾何学的特徴をもち、宇宙的な叡智を宿すとされる水晶ファミリー)のひとつです。 ダウ水晶のこの類まれなるメタフィジカルな特性は、ともにマスタークリスタルである「チャネリング水晶(水晶のファセット面が3角形-7角形-3角形)」と「トランスミッター水晶(水晶のファセット面が7角形-3角形-7角形)」の組み合わせであり、チャネリング水晶の’高次意識からの受信’と、トランスミッター水晶の’自分の意識を送信’の両方を併せもつ、意識のマスター・コミュニケーション・ツールです。 このダウ水晶の幾何学である「7角形」と「3角形」から導かれる数秘学的な見解から、 「3」は精神の真実の表現と顕現、体・心・精神または自我・魂・高次の自己、あるいは自己(観るもの)-他者(観られるもの)-いちなる全て(神の視座)、の象徴的な表現である三位一体を表し、 「7」は、スピリット(霊性)意識からくる知識、知恵、真実の象徴的な表現と達成を表すとされます。 さらに、ダウ水晶が3角形と7角形のファセット面を交互に全6面をもつことから、その数の合計は「30」になります。ここでもやはり「3」が強調され、そして「0」は、’誕生-死-再生’という霊的運動のサイクルとその形態の表現を表します。 このようにマスタークリスタルに相応しく、神聖なものを感じさせるダウ水晶はその使い手( (持つ主)に ・愛と誠実さをもって自分自身であることで、神的な叡智(高次の自己からくる知識、知恵、真実)を受け取り(チャネリング)、それを皆に伝達することを可能にする ・ダウ水晶のもつエネルギーを肉体的に顕現させることにより、人の心、体、霊性のあらゆる領域に前向きな影響を与える ・あらゆるものの完全性を認識し、母なる地球に住むすべての人々への無条件の愛、思いやり、直観的理解をもたらすことを可能にする という働きをするとされます。 ダウ水晶の実際の使い方として、 ①場のエネルギーを整える(調和、循環、浄化、波動を高める)ために、アルターやクリスタルグリッド、ヒーリングのスペースなどに置く ②ダウ水晶を左手に持って瞑想し、高次からの叡智を受信する(三角形のポータルをサードアイを使って入っていくところをイメージすると良いかもしれない。) ③チャクラのいずれかにダウ水晶を配置して、チャクラの周波数を完璧な形の純粋なエネルギーに調整する などがおすすめですが、持ち主の直観によって他にも有効な活用方法がもたらされると思います。 どのマスタークリスタルにも言えることですが、特に、意識の送受信のマスターであるダウ水晶であれば水晶自身に最高善の使い方を直接、聞いてみるのが良いと思います。 さて、こちらの商品のダウ水晶ですが、アメリカ・アーカンソー州特有の高い透明度を誇る美しい結晶です。 メインの結晶本体は損傷もほとんど希少な未研磨の原石となります。 市場相場価格は20,000〜25,000円相当のクリスタルになります。 (大きさ)約7.7×4.3×3.6cm (重さ) 140g アメリカ・アーカンソー州産
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【超透明】虹を放つライトタワーのようなクリアクォーツ「ダウ水晶」ポイント
¥13,430
15%OFF
15%OFF
SOLD OUT
ダウ水晶とは、水晶のファセットの6面が交互に3角形と7角形からなる外見的特徴をもち、持ち主の意識を高次の存在やアカシックレコードなどに送信し、叡智を受信できるとされる、代表的なマスタークリスタル(自然界によって創造された特別な幾何学的特徴をもち、宇宙的な叡智を宿すとされる水晶ファミリー)のひとつです。 ダウ水晶のこの類まれなるメタフィジカルな特性は、ともにマスタークリスタルである「チャネリング水晶(水晶のファセット面が3角形-7角形-3角形)」と「トランスミッター水晶(水晶のファセット面が7角形-3角形-7角形)」の組み合わせであり、チャネリング水晶の’高次意識からの受信’と、トランスミッター水晶の’自分の意識を送信’の両方を併せもつ、意識のマスター・コミュニケーション・ツールです。 このダウ水晶の幾何学である「7角形」と「3角形」から導かれる数秘学的な見解から、 「3」は精神の真実の表現と顕現、体・心・精神または自我・魂・高次の自己、あるいは自己(観るもの)-他者(観られるもの)-いちなる全て(神の視座)、の象徴的な表現である三位一体を表し、 「7」は、スピリット(霊性)意識からくる知識、知恵、真実の象徴的な表現と達成を表すとされます。 さらに、ダウ水晶が3角形と7角形のファセット面を交互に全6面をもつことから、その数の合計は「30」になります。ここでもやはり「3」が強調され、そして「0」は、’誕生-死-再生’という霊的運動のサイクルとその形態の表現を表します。 このようにマスタークリスタルに相応しく、神聖なものを感じさせるダウ水晶はその使い手( (持ち主)に ・愛と誠実さをもって自分自身であることで、神的な叡智(高次の自己からくる知識、知恵、真実)を受け取り(チャネリング)、それを皆に伝達することを可能にする ・ダウ水晶のもつエネルギーを肉体的に顕現させることにより、人の心、体、霊性のあらゆる領域に前向きな影響を与える ・あらゆるものの完全性を認識し、母なる地球に住むすべての人々への無条件の愛、思いやり、直観的理解をもたらすことを可能にする という働きをするとされます。 ダウ水晶の実際の使い方として、 ①場のエネルギーを整える(調和、循環、浄化、波動を高める)ために、アルターやクリスタルグリッド、ヒーリングのスペースなどに置く ②ダウ水晶を左手に持って瞑想し、高次からの叡智を受信する(三角形のポータルをサードアイを使って入っていくところをイメージすると良いかもしれない。) ③チャクラのいずれかにダウ水晶を配置して、チャクラの周波数を完璧な形の純粋なエネルギーに調整する などがおすすめですが、持ち主の直観によって他にも有効な活用方法がもたらされると思います。 どのマスタークリスタルにも言えることですが、特に、意識の送受信のマスターであるダウ水晶であれば水晶自身に最高善の使い方を直接、聞いてみるのが良いと思います。 さて、こちらの商品のダウ水晶ですが、ため息が出るような透明度の高いクリアクォーツ(透明水晶)になります。小さな水晶結晶ではクリアクォーツは珍しくはないのですが、この大きさでここまで透明度の高い水晶はそれだけで希少です。またクリアクォーツはその透明ゆえに全ての色のバイブレーションをもつため、万能なヒーリングツールになるマスタークリスタルでもあります。特に瞑想、願望実現、プログラミング、エネルギーの増幅などに適するとされます。 そして、高い透明度を誇るとはいえ、結晶内部にある穏やかなクラック(結晶形成時の内外の気圧の変化によってできるとされる結晶構造内のわずかな割れ)の反射や、この水晶自体に光を通した時に放射される’虹’がまたこの水晶に’レインボー水晶’という特別な性質がさらに追加され、マルチな特質を兼ね備えたスーパー・マスタークリスタルであることを物語っています。 こちらの商品は原石の形状を活かしてよりパワフルなダウの神聖幾何学のエネルギーを明確にするために研磨されたものになります。 【必ずご確認ください!】 こちらの商品には背面底面の角と結晶側面のライン上に、研磨時や現地運送の際についたと思われる小さな損傷が入荷時からあります。「訳あり」として、通常の価格よりかなりお値下げをした価格にてご提供しておりますことをご確認下さい。 (大きさ)約7.7×4.3×3.6cm (重さ) 140g ブラジル産
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【ユニークで希少の新種】クリスタルになった精霊?!ゴールデンヒーラーのミニ・スピリットクォーツ原石
¥6,800
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このスピリットクォーツ結晶のユニークな形成は、アフリカ・マダガスカルで最近、発見(2018年)されたもので、ヘマタイトの包含によって明るいゴールデンカラーの新種の水晶を生み出しました。 この新種のスピリット・クォーツはいくつか特筆すべきユニークな特徴的をもっています。 まず、結晶形成の仕方と外観的特徴です。 メインの水晶結晶が中央から飛び出すように形成され、その周りを結晶終末(結晶化を完了させた)たくさんの小さな二次結晶で取り囲んでいます。このクリスタルの二次結晶は、サボテン突起の形状をした結晶がメイン結晶側面を覆っている外観をもつ通常のスピリットクォーツとは異なり、それぞれが上向きに成長形成しているという点です。 このようにスピリットクォーツでありながら、クラスター(群晶)的な特徴も持ち合わせていることから、このクリスタルはエネルギー的に充電、浄化されており、ポジティブで強力な振動が多方向に放射されるようです。 この形成過程からなのか、中央のメイン結晶だけ透明水晶、周りの二次結晶はゴールデンヒーラーというバイカラー的なのも面白い特徴だと思います。 ではここから、このクリスタルがもっている、その他のメタフィジカルなス特徴についてです。 そしてこのクリスタルがもっている、その他のメタフィジカルなス特徴についてです。 スピリットクォーツとは、直訳して「聖霊水晶」という名が表す通り高い霊性をもつとされているカクタスクォーツのことです。特に南アフリカ産のものは「スピリットクォーツ」と呼ばれ、精霊が宿る石として知られています。 スピリットクォーツは霊的能力を宿し、高次のエネルギーを放射する一方で、ベース部分は癒しのエネルギーに集中的に発散し、それが多次元へ到達して細胞記憶のプログラムを書き換え、アストラルトラベルの促進、アセンション・プロセスのサポート、ライトボディの活性化、霊・魂・肉体の多次元的な癒やしに効果を発揮するといわれています。 また集団志向の強い石でもあるため、何かの組織やコミュニティの生産的な調和や活動の癒やしをサポートしたり、地域や家族が抱える問題に洞察を与えてくれるでしょう。 またこちらのクリスタルはゴールデンヒーラーの特徴をもちます。 ゴールデンヒーラーとは、‘宇宙の叡智’を表すゴールドの光が、負のエネルギーから保護し、肉体・精神・魂の全てのレベルで癒すマスターヒーラーのクリスタルとされ、市場価値も高く大変人気があります。 自信を高める、潜在能力を強める、直観力、判断力を高める、自己実現、幸福の光、ハイヤーセルフや高次元との繋がり、といったキーワードをもちます。 その他、結晶形状、鉄分を含む点、母岩が残っていることなどから、自分の周辺の場や他の石を浄化やエネルギー強化したり、地球のエネルギーとの繋がりを安定させるグラウンディングの働きもありそうです。 守り石、ヒーリング、クリスタル・グリッド、瞑想におすすめです。 このスピリットクォーツを観葉植物と一緒に置いておいたり、山や森へのお供に一緒にお出かけしたりしていると、もしかしたら自然界の精霊たちとコミュニケーションができるかもしれません^^。 手の平にちょこんと乗る可愛いサイズのクリスタルで、自立します。 とても個性的で、今にも何か話しかけてきそうな、動き出しそうな、まるで小さな生き物的な雰囲気を放つ不思議なクリスタルです。もしかしたら、クリスタルになった精霊なのかもしれませんね^^。 新種のクリスタルなのでまだまだ未知の秘められたパワーや可能性がありそうです。持ち主になる方がこれからその新しい発見を楽しんでいかれたらと思います。 *市場に十分に出回っていないこともあってまだ市場価格もありませんが、現時点でこのサイズで10,000円〜の参考価格が提示されております。 ご縁のある方に♪ (大きさ)約2.6cm×2.2cm×2.4cm 12g 、南アフリカ・マダガスカル産
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小さなクリスタル・ガーデンに咲くアメジストの花のようなクラスター風原石(オレンジリバー産)
¥3,900
SOLD OUT
こちらの商品は、自然の水晶岩石から切り出されたままの、まさに’ザ・原石’と呼べるクラスター風アメジストのコンパクトサイズ原石になります。 ヘマタイトを内包した小さな水晶結晶岩石上に、淡く霧かかったような紫色の小さなアメジスト水晶が2つ形成されています。この水晶結晶岩石の側面にもちらほらと紫色が見られ、母岩内部のアメジストの様子も鑑賞できます。 またこちらの原石は、あまり市場に流通していない珍しいアフリカ・オレンジリバー(Oranjeriver)産の水晶になります。オレンジリバーはレント王国を源流とし南アフリカ共和国とナミビアとの国境を経由しながら大西洋に注ぐ2,000kmにも及ぶ大河で、その流域周辺で産出する水晶のことを’オレンジリバー水晶’と呼んだりします。オレンジリバー水晶は、人間文明に侵されていないナミビアの自然のピュアで高波動の土地のエネルギーと、アフリカの土地の気風をもったワイルドでエネルギッシュな外観を持ち合わせた水晶が特徴で収集家にも人気があります。 メタフィジカルな意味におけるアメジストは、その紫のカラーバイブレーションは第7チャクラの調和と活性化をします。オーラやサードアイ・チャクラを保護し、スピリットやハイヤーセルフなどの高次元からのガイダンスを直観を通じて受け取るのを助けます。持ち主にエゴ(自我)からの欲求ではなく、ハイヤーセルフ(真我)からの神性なる意志、自己存在の目的を思い出すことをサポートしてくれるでしょう。またアメジストは心身のヒーリングや中毒的なパターンからの開放にも有効とされています。 またこちらの原石はヘマタイトと母岩も含まれていることから、地球のエネルギーとしっかりつながって地に足をつかせるグラウンディングとエネルギーの保護としての働きもあると思われます。 さらに水晶の群晶(クラスター)という特徴も持つことから、場の浄化もサポートしてくれるでしょう。 そして、この2つのアメジストのポイント結晶は、定かではありませんが、内部のアメジストが層状にも見えることから、もしかしたらファントム(幻影水晶)としての性質も併せ持っているかもしれません。そうであれば、 まるで水晶結晶で敷き詰められた小庭に咲く小さなアメジストの2つ花’の情景を彷彿とさせるような可愛らしい雰囲気をもったこちらの原石は、色んな向きで自立することができるので場所に合わせた置き石として、また水晶のさざれ石の上に置く浄化スポットとしてなど、インテリア・アイテムとパワーストーンの両方を楽しみながらお使い頂けると思います。 落ち着いた静けさ、リラックスした雰囲気、ヒーリングエネルギーを最大限活用するために、書斎や寝室、ヒーリングルームなどに置くのもおすすめです。 *写真では確認しづらいかもしれませんが、こちらのアメジスト結晶の先端や側面には自然環境で受けた小さな損傷があります。 ご縁のある方に♪ (大きさ)全体:約5.5cm×4.0cm×3.8cm アメジスト結晶部分:約1.0~1.3cm×1.1cm×1.3~1.7cm (重さ)55g 、アフリカ・オレンジリバー産
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【コレクターグレード】84°33’の神秘の角度で結合したツイン水晶がつくる天然のハート形「日本式双晶」
¥12,800
SOLD OUT
日本式双晶(英名ジャパン・ロー・ツイン)は、他にワイス・ロー・ツイン、ガルデット・ロー・ツイン、トワイニング水晶といったいくつかの呼び名をもつ、大変珍しい水晶品種のツイン水晶(双晶)です。 まずツイン水晶とは、2つの結晶が柱面で結合し根元がひとつになっているが先端で分かれている水晶をいい、マスタークリスタルのひとつになります。 メタフィジカルな性質として、2つの異なるエネルギーをそれぞれの独自性を失わずにお互いに融和させ、調和する関係を築く力を示し、これは人間関係だけでなく、内なる二元性の調和を促し自己の源泉へとつながることをサポートするとされます。 そのツイン水晶の中でもさらに特殊で希少なのが日本式双晶です。名称とは異なり、この水晶が最初に発見されたのは1829年フランスのラ・ガルデットで、それから約50年後の明治時代の日本で多く産出されたため、ドイツ人鉱物学者のワイスによってこの名が命名されました。ちなみに日本での主な原産地は山梨県の乙女鉱山で(閉山)、当初から’夫婦水晶’と呼ばれてきました。現在は世界中にいくつかの場所で産出があり、特にナミビアやマダガスカルなどが有名です。 日本式双晶の特筆すべき点はその結晶構造の形成プロセスと特徴的な外観です。 日本式双晶は平行なプリズム面をもつ2つの板状結晶が84°33’という決まった角度で結合し、「Vの字」の形に形成されるという点です。この形はまさに自然がつくり出した天然のハート形です(俗名で「ハート水晶」と呼ばれることもあります)。 さらに日本式双晶のツイン結晶は、一方の水晶が成長する際にもう一方の水晶を包み込んで形成した「ペネトレーター(貫入水晶)」というマスタークリスタルの一種であるとも言われ、自分以外の異質なもの(他者)を完全に受け入れるというメタフィジカルな性質をもちます。 こちらの日本式双晶では、一方の結晶(左側部分の結晶)は厚みのないマイナスドライバーのような形をしてバランス的にやや小さめになっている「女性性」を、もう一方の結晶(右側部分の結晶)は厚みのあるやや尖った形でバランス的にやや大きめになっている「男性性」を表す、対等なパートナーシップというメタフィジカルな性質をもっているようです。特に、外観から男性性の結晶が女性性の結晶を包み込む形で、この対極性の融和と調和ある関係性を完成することを表現しているように感じます。 通常のツイン水晶ではこういった男性性と女性性の二つの結晶的特徴がよく見られ、内なるこの二元性のエネルギーバランスをサポートするクリスタルとして活用したりするわけですが、こちらの日本式双晶においては、(店長個人の直感的な見解ですが)右側の男性性を表す結晶の背部に結合している小さな別の結晶の形が、まるで’閉じた翼’のように見えるのです。もしかしたらこの双晶の女性性の結晶は肉体と自我をもつ「人間」としての「私」であり、男性性の結晶は精神、スピリット(霊)としての「深い叡智をもつもう一人の自分」を表しているのかもしれません。 もちろんこの見解は全てではなく、どんな解釈も何も制限されません。このクリスタルの持ち主になる人が見出すものが全てです。 さらに、こちらの日本式双晶は、通常、市場で流通しているサイズ(おおよそ1~2㎝四方のサイズのものが多いです)に比べて超特大サイズであり、更なる希少性と市場価値からコレクターズ・グレードのものになります(市場参考価格:20,000円)。 すりガラスのような繊細さと愛らしい雰囲気を放ちながら、自然の神秘の角度で寄り添う2つの結晶によってつくられたこのハート形の水晶は、もしかしたらそれを見る人の’内なるハード’を表しているのかもしれません。 ご縁のある方に♪ (大きさ)約4.5×3.5×2.1cm (重さ) 22g マダガスカル産
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レムリアの緋色の神殿⁈「スカーレットテンプル・レムリアンシードのマスタークリスタル」
¥15,000
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こちらは美しい緋色を帯びた珍しい「スカーレットテンプル・レムリアンシードクリスタル」です。 スカーレットテンプル・レムリアンは、ブラジルのミナスジェライスにて比較的最近に発見されたニュータイプのレムリアンシードです。そのためまだ完全なヒーリング特性は明らかにされていないものの、現在までに分かっていることは、スカーレットテンプルのレムリアンは非常に希少で強力であるということだそうです。 スカーレットテンプルのこの緋色は、酸化鉄の鉱物形態である土壌中のヘマタイトの存在に由来します。 鉄は地球外の崩壊した星から飛来しているため、スカーレットテンプル・レムリアンは宇宙の領域の星系にリンクしているとされています。この性質とヘマタイトのもつグラウンディングやプロテクションの特性と組み合わせに、レムリアンクォーツの波動とを統合させることで非常に大きな相乗効果が生まれるとのことです。 スカーレットテンプル・レムリアンは、セルフ・エンパワーメント(自己強化)、自己の導き、自立、自給自足のためにハートチャクラとクラウンチャクラを活性化するのを助けると言われています。クラウンチャクラの活性化は、肉体の自我を超えた霊的領域へのアクセスを可能にし、ハイヤーセルフへのつながりを容易にします。そして、それによってハートチャクラを刺激して開き、愛と調和を自分の人生に引き込むためのバイブレーションに調整します。 さて、レムリアンシード・クリスタル自体についてですが、持ち主を選ぶと言われる代表的な石のひとつとして知られています。実際、レムリアンシード・クリスタルに魅かれる人は理屈ではなく尋常でないほど魅かれます。逆に魅かれない人は、石の収集家であっても全く魅かれないという面白いクリスタルです。 レムリアンシード・クリスタルの産地は決まっており、ブラジル・ミナスジェライス州で産出されるマスタークリスタルです。(ロシアやコロンビアなどその他の産地で採れたレムリアンという名のつく水晶はレムリアンシードとは呼びません。) レムリアンシード・クリスタルは、「レムリア人の種」という意味の名の表すとおり、かつて地球に存在していたとされる高い霊性をもった伝説のレムリア文明のマスター達が、未来の人類が進化するための叡智や宇宙の真理に関する情報を保持した水晶である、とも言われる、大変、ロマン溢れる逸話をもつクリスタルです。 宇宙と調和した高度な霊的知性をもったレムリア文明で水晶は情報の送受信や保持、ヒーリングのツールとして使われていたといわれており、クリスタルに保持されているその情報を読み取るためのコードが、‘レムリアン・リッジ’と呼ばれる結晶柱側面にある特徴的なバーコード模様なのだそうです。このレムリアン・リッジは、レムリアンシードの個体ごとに入っている面や形状、模様が異なります。 レムリアンシード・クリスタルは、その中に内包された宇宙の真理や叡智などの情報を必要とする人の元に必ず導かれ、その人に根源的な気づきを与えると言われています。 レムリアと魂的な縁があり、情報を受け取る準備ができた人がレムリアンリッジのコードにアクセスできるとのことで、石が人を選んでやって来るというのも納得です。 さて、こちらのスカーレットテンプル・レムリアンシードクリスタルですが、大きい結晶体面に少し小さな別の結晶体が結合しており、またさらにこれらの結晶体の下部側面には別の小さな結晶体が結合しているのが見られます。これら全ての結晶体は、実は結晶内部では一体化していているため、これで一つの大きなシングルポイントとして母体クリスタルを形成していることになります。こういう結晶構造をもつものを「カテドラル・ライブラリー」と呼び、宇宙や古代の叡智の情報にアクセスできる宇宙図書館を象徴するマスタークリスタルです。普遍的な宇宙のバイブレーションにシンクロして、人間が知り得ない深遠な叡智や真理を学び知り、それを地上にもたらすことをサポートするとされます。 そしてさらに、クリスタルのファセット(上面)の2面に、淡くではあるもののたくさんの△の模様が浮き出ているように見えます。この△模様は「レコード・キーパー(記憶を記録するもの)」と呼ばれ、アトランティスやレムリアなど古代文明時代に記録された叡智と情報であるとされます。それを必要とする人の所に必ず辿り着くとされ、正しく同調すると古代の知識や宇宙の秘密が明らかにされるようです。レコードキーパーを持つクリスタルはマスタークリスタルで、手にしたクリスタルに既にある場合もあれば、以前から所有してたクリスタルにある日突然、現れることもある不思議な模様です。 こちらのクリスタルのレムリアンリッジ(バーコード模様)は、なだらかでソフトなラインとして表れています。大きな結晶体側から覗くと結合している向こう側の結晶体が、まるで結晶内部に含まれているように見える不思議な印象があります。 スカーレットカラーのインパクトと存在感のあるレムリアンシードのマスタークリスタルです。 ご縁のある方に♪ (大きさ)約8.2×4.6×4.1cm (重さ)156g ブラジル・ミナスジェライス州産
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珍種?!希少なスモーキー・ファントムのゴールデンシトリン・レムリアンシードクリスタル
¥7,800
SOLD OUT
レムリアンシード・クォーツと言っても色んな種類があるのは情報としては知っていましたが、今回、ユニークなレムリアン水晶がやってきてくれました。 ファンキーなトラ模様のスモーキーファントムが個性的なゴールデンカラーが輝くシトリンのレムリアン水晶です。 ファントム水晶というと忍耐と成長のなかなかヘビーなテーマを持つイメージなのですが、こちらのスモーキーファントムの放つエネルギーは軽やかで情熱的な躍動感があり、ワクワクと胸が高鳴る感じがします。それもシトリンのもつ圧倒的なポジティブな光のエネルギーが金色の輝きとなって放っているからでしょうか。 こちらの結晶は、ファントム、レムリアンシード、ペネトレート・ブリッジ(貫入水晶)のマスタークリスタルをもち合わせています。 【レムリアンシード】 かつて地球に存在していたとされる高い霊性をもった伝説のレムリア文明のマスター達が、未来の人類が進化するための叡智や宇宙の真理に関する情報を保持した水晶と言われています。宇宙と調和した高度な霊的知性をもったレムリア文明で水晶は情報の送受信や保持、ヒーリングのツールとして使われていたとされており、クリスタルに保持されているその情報を読み取るためのコードが、‘レムリアン・リッジ’と呼ばれる結晶柱側面に刻まれた特徴的な縞模様であり、個体ごとに入っている面や形状、模様が異なります。 レムリアンシード・クリスタルは、その中に内包された宇宙の真理や叡智などの情報を必要とする人の元に必ず導かれ、その人に根源的な気づきを与えると言われています。 そして、この結晶のようなシトリンのレムリアンシードは、霊的な豊かさをもたらし、過去世において開花させた才能やスキルに自由自在にアクセスし、現在の現実世界に役立てることをサポートします。このクリスタルは啓発された知性のエネルギー場であるゴールデンフレイムと同調するため、地球のグリッドのバランスを立て直し、豊穣の地球のバージョンへのシフトを加速させる方法を導いてくれるとされます。 【スモーキーファントム】 人間として今生の生に入る前の、自分のソウルグループと別れる前のタイムラインにまで遡らせ、自分自身をグループの転生の目的に結びつけるとされます。またこの現実世界においても自分のソウルグループのメンバーを特定し、引き寄せることをサポートしてくれるのだそうです。またネガティブなエネルギーがグループの目的に介入した場合、それを取り除き、グループの純粋性を保護する働きがあるようです。 【ペネトレート・ブリッジ(貫入水晶)】 1つのクリスタルにもう1つのクリスタルが刺さっていたり、表面部分を貫いて橋をかけているクリスタルを呼びます。 ペネトレート・ブリッジクリスタルは、内的世界と外的世界、自己と他者、自分と他の世界といった2つの異なる世界の橋渡しを容易にし、これらの相互作用やコミュニケーションをスムーズにしたり、情報や知識をシェアして繋げたりすることをサポートすると言われています。 またこちらのクリスタルは、ファントムのもつ女性性の性質とシトリンのもつ男性性の性質がひとつの結晶体の中でそれぞれの性質を表現しながら混じり合い、調和と変化のダイナミックなエネルギーをもっているようです。 コンパクトなサイズですので、体の上(特にみぞおちの第3チャクラ)に置いてクリスタルヒーリングをしたり、手の中において瞑想のお供にも良いですし、常に自分のオーラフィールド内に取り入れることで持ち歩いたりと、このクリスタルのもつ特性を日常生活の中でご自分に合ったやり方でどんどん活用してみて下さい♩ (大きさ)2.0×1.4×4.9 (重さ) 15g ブラジル・ミナスジェライス州産
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「星の図書館」の名をもつ宇宙系クリスタル☆「スターブラリー&レコードキーパークォーツ」
¥12,800
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スターブラリー(Starbrary)という名は、「Star(星)」+「Library(図書館)」という2つの言葉が組み合わせられたもの。星は宇宙とも訳せますし、またクリスタルのメタフィジカルな意味において’図書館’とは、’時空を超えた全叡智の記憶(アカシックレコード)’を示すため、スターブラリーとはつまり「宇宙的なアカシックレコード」のことでもあります。 もう名前の意味だけで既に壮大なロマンを感じるスターブラリーですが、実はそのユニークな外観的特徴から名付けられたようです。 その特徴とは、クリスタル結晶の側面に刻印された不思議な魅力を放つ「流れ星」のような特徴的なグリフ模様(マーキング、エッチング)があることです。 クリスタルに刻まれているグリフ模様の解釈は諸説ありますが、スターブラリーのそれは遠方の星系の人々によって古代の詳細な叡智でエンコードおよびプログラムされた宇宙の情報だと言われています。 面白いことに、実際にスターブラリーの流れ星型のグリフ模様には形やパターンが異なるいくつか種類があり、それがシリウス、プレアデス、カシオペア、オリオン、アルクトゥルス、アンドロメダなどどの星系に属したものなのかの手がかりになるようです。 またグリフの刻まれ方もクリスタル結晶の側面ごとに別の星のパターンや、ひとつの側面に複数の星のミックスのパターンもあったりと、なかなか複雑です(汗)。 グリフ模様がその星のものなのか、一応、見分ける方法もあるようですが、最後はやはり直観になるようです。特にスターブラリーとご縁がある人であるならば、そこに刻まれているグリフの星と縁(記憶)があるとも言われていますから、直観的なリーディングによってそこにプログラムされている宇宙の情報を受け取ることができるかもしれません。 《星のグリフパターンの種類の例》 ●線形パターン(シリウス):名前、日付、天気など、より歴史的な事実情報 ●△や▢などの幾何学的な記号(プレアデス):レムリアとアトランティスの回想記録 ●流れるような線と記号(カシオペア):カシオペアの地図、歴史、伝説 ●一連のインデントされた三角形とダッシュ(こぐま座):アトランティスで一般に使用されていたモールス信号 ●ファセット面の明確な記号(オリオン):詳細な情報で再現可能な叡智、ネイティブアメリカンの文化に影響を与えた こちらのスターブラリー・クォーツは、結晶の側面をひとつ飛ばしで違う種類のグリフが表面にびっしりと刻まれています。 どの星のグリフなのかぜひ、直観的に感じ取ってみてください♪ また、このスターブラリーはクリスタルのファセット(結晶体の頂点を形成する面)の2つの面にレコードキーパーと呼ばれる△がびっしりとうっすら浮かび上がっているのが見えます。 レコードキーパーはその名の示す通り、「レコード(情報の記憶)」を「キーパー(保持するもの)」を表し、高次元の存在による宇宙的叡智や情報が含まれたクリスタルには持ち主の意識進化に合わせたタイミングでこのレコードキーパーが出現すると言われるマスタークリスタルです。(手にしたクリスタルにレコードキーパーがはじめは無かったのにある日、突然現れることもしばしばあります。)レコードキーパーがひとつあるだけでもエキサイティングなことですが、こちらのスターブラリーはファセット2面にびっしりと見られることから、尋常ではない高次元存在達による情報量をもっていることが推測され、このクリスタルを初めて目にした時、心の奥がざわめくような深い衝撃を受けました。 クリスタルは彼らが行くべき持ち主を知っています。 このクリスタルの持ち主になられた方は、どうぞ、ご自身の直観的感性と知性によって、クリスタルの中に宿されている叡智や情報にアクセスしてみてください。レコードキーパーの△はポータルのようなものであり、瞑想の中でその中に入っていかれるとよいかもしれません。 スターブラリーの産地は限定されておらず、世界中で現在急速に出現し始めているようですが、これぞ正真正銘のスターブラリー・クォーツはまだそれほど多く日本には入ってきていないように感じます。 スターブラリーと外見的特徴が似ているクリスタルとして蝕像水晶や雷水晶があり、形而上学的にはレムリアンシード・クォーツ、レコードキーパーのある水晶、雷水晶などが他の文明からの何かしらの情報を宿しているという点で近いものを感じます。(しかし、エネルギー的にはどれもやはり異なる性質のバイブレーションをもっているように思います。) 中でもスターブラリーとレムリアンシードは、強力なエネルギーの保護をするクリスタルグリッドを形成し、人間の意識的な目覚めを助けるために地球全体に散らばっているのだとか。そしてスターブラリーは、私たち自身の魂が由来するスターシステムやスターファミリーからの豊富な神秘的な叡智を利用する機会を提供し、地球上でそれを根付かせるサポートをするのだそうです。この点においても、個人的にスターブラリーもレムリアンシードも、既に魂レベルで出会う約束をしてきている人のところへ行くようになっているように感じます。 こちらのクォーツは、レムリアンシード・クオーツや雷水晶の産地でも有名なブラジルのミナス・ジェライス州の、さらにそのエリアの中でも上質な水晶が産出されるコリントのものになります。コリント産特有のみずみずしい透明感と内側から放たれるような輝きを纏った、本当に美しい水晶です。 (大きさ)2.6×2.0×6.2 (重さ) 41g ブラジル・ミナスジェライス州産
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超希少&高品質!完璧なウインドウ&マルチ・ブリッジをもつマスタークリスタル
¥12,870
35%OFF
35%OFF
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自然界がつくったある特定の幾何学や形状をもち、人間に人智を超えた叡智を与えたり導くとされる「マスタークリスタル」と呼ばれる特別な水晶ファミリーの中でも、なかなかお目にかかれないものの一つでもある「ウインドウ」と呼ばれる超希少なマスタークリスタルになります。 ウインドウの外観的特徴は、結晶のファセット(結晶頂点を作る面の部分)と側面の間に形成させるダイヤモンド型(ひし形)をもつものを呼び。このダイヤモンド型はその形を作る全ての辺の長さが同じであることと(平行四辺形の場合は「タイムリンク」と呼ばれる別のマスタークリスタルになります。)、ある程度の大きさの面であることなど、厳密な条件を満たしているものだけを「ウインドウ」と呼びます。 ウインドウのメタフィジカルな意味は、「窓」というその名が示す通り「観ること」がサポートされるクリスタルで、自己の内面を導き、魂の領域を観ることができると言われています。ウインドウ・クリスタルは自分に関する幻想的なアイデンティティを超えて自己の本質を観るための開かれた窓そのものであり、パワフルな教師となるマスタークリスタルとされます。 瞑想、内省、自己啓発、透視をサポートしてくれるでしょう。 またダイヤモンドという形は、2つの三角形がベースで結合して組み合わされているため、自分自身の2つの側面を表します。上部の三角形は上昇する精神、下部の三角形は下降する物質、そしてこれらが合体した4辺で囲まれたダイヤモンド型はこの物理的現実世界を表します。 ウインドウ・クリスタルを瞑想で用いることで、自分自身に関する「精神的自己」、「物質的な条件付け(制限)」、「自分自身を見つける世界」といった3つの要素について直観的な認識を得られるようサポートされるでしょう。 ウインドウ・クリスタルの実際的な使い方(瞑想の方法)は、①自分と同調させたクリスタルを左手にもち、ウインドウの奥を見通すように(覗き込むように)しばらく見つめます。②静かに目を閉じて、そのウインドウがどんどん大きくなっていくところをイメージします。③質問をすればそれに関することが、質問をしなければ今の自分自身の状態(姿)が、ウインドウに映し出されるでしょう。 この結晶は他にも下記のようなマスタークリスタルをもっています。 【ペネトレート・ブリッジ(貫入水晶)】 1つのクリスタルにもう1つのクリスタルが刺さっていたり、表面部分を貫いて橋をかけているクリスタルを呼びます。 ペネトレート・ブリッジクリスタルは、内的世界と外的世界、自己と他者、自分と他の世界といった2つの異なる世界の橋渡しを容易にし、これらの相互作用やコミュニケーションをスムーズにしたり、情報や知識をシェアして繋げたりすることをサポートすると言われています。 【タビュラー(タビー)】*この結晶ではブリッジ・クリスタルのひとつに見られます 平らな板状の結晶で、この高波動のエネルギーと同調すると、多次元の情報と豊かな思考形態にアクセスできる精神の能力開発、また対極にあるもののギャップを繋ぐコミュニケーションや情報検索のための究極のクリスタルと言われています。 アメリカ・アーカンソー州特有の高い透明度を誇る美しい結晶です。 未研磨でメインの結晶本体は損傷もほとんどありません。 市場相場価格は25,000〜30,000円相当のクリスタルになります。 (大きさ)約5.2×7.0×8.3cm 126g
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自然界が創造する奇跡☆イシス&虹を放つ十字架のコロンビア・レムリアン
¥8,900
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1つのメイン水晶にもう1つのやや小さめの水晶が、まるで計算されたかのような完璧な位置で交わるように貫通して十字架の形をつくった奇跡的な結晶です。 これだけでも十分に感動的なクリスタルなのですが、こちらの結晶はペネトレート・ブリッジ(貫入水晶)、イシス、レインボー、コンビア・レムリアン水晶といった、いくつかのマスタークリスタル(ある特定の幾何学や形状の外観的特徴を持ち、人智を超えた叡智をガイドする使命をもった特別な水晶ファミリー)も併せもつ、スーパー級のマスタークリスタルになります。 下記はこの結晶のもつ各マスタークリスタルのもつメタフィジカルな性質になります。 【十字架クリスタル】 人類にとっての普遍的な教師(ガイド)であり、アート・科学・スピリチュアリティの学びを促します。ライトワーカーのツールであり、エネルギー体に埋め込まれたネガティブなブロックやトラウマを除去したり、エーテル体(肉体のブループリント)と完璧に繋がったり、万能なチャクラヒーリング(浄化、活性化、エネルギーの拡大)を行なったりすることをサポートします。 【ペネトレート・ブリッジ(貫入水晶)】 内的世界と外的世界、自己と他者、自分と他の世界といった2つの異なる世界の橋渡しを容易にし、これらの相互作用やコミュニケーションをスムーズにしたり、情報や知識をシェアして繋げたりすることをサポートすると言われています。 【イシス】 1つのファセット面の頂点から降りる2辺がやや長く等しい均整のとれた五角形をもつ水晶。 「イシス」という名前はエジプト神話の女神の名で、イシスは古代エジプトの王であるオシリスの妻で、愛する人を全身全霊で支える女性、実現不可能に思えるようなことに対しても自分を信じる心・信念、困難や試練にも諦めない強さとしなやかさ、魔術といったキーワードをもちます。イシスは数ある女神の代表格としても知られ、圧倒的な女性性のエネルギーを宿すとされるイシス水晶は、その希少性も相まって市場でも高く取引きされる、大変人気のある水晶です。 ところで、なぜこのような五角形の形がイシスに結び付いたのかという点ですが、諸説ありますが、個人的にはシリウス星の形からきているというのが一番しっくりきます。シリウスは7次元という高次元の星と言われていますが(ちなみに地球は、現在3次元から5次元へ上昇の途にあるのだとか)、古代エジプトに高度な文明をもたらしたのがシリウス星人達であると言われており、イシスやオシリスもシリウスからきた存在だった可能性があります。 そんなことからイシス水晶はシリウスの高次元の叡智に繋がって、持ち主の意識レベルを上昇させるサポートをしてくれるのではないかと感じます。 【レインボー(虹)】 結晶内部のクラックに光の反射してできるレインボーは、クリスタルのエネルギーを増幅し、調和・愛・希望となる意識を純粋な魂領域へ導くとされ、感情のヒーリングや瞑想をサポートしてくれると言われています。自然界での虹が天と地を繋ぐ架け橋であるように、肉体・心と霊性との意識的な繋がり(一致)を促してくれるでしょう。 こちらの結晶では、ペネトレート・ブリッジされている二つの水晶の接する面の一部にレインボーが見られるというのも、何か意味深いものを感じさせられます。 【コロンビア・レムリア】 レムリアン水晶は上次元の意識体の情報がプログラムされている、またはそれ自身が物質化したものとされる、とても不思議なマスタークリスタルで、魂的な縁のある人の所にしか行かないとされる持ち主を選ぶクリスタルのひとつだと言われています。レムリアン水晶の持ち主だけがその内部にある情報にアクセスできるのだとか。 コロンビア・レムリア水晶は軽やかで氷のような透明感が特徴で、「自分の魂の出自を思い出す、自己の本質を導く」というテーマでもって持ち主をサポートするようです。 現在、レムリアン水晶と呼ばれるものは、元祖ブラジル産のレムリアンシードにはじまり、ロシア(ウラル)産に続いて産出されたのがコロンビア・レムリアンです。レムリアン水晶は人類に宇宙的な叡智が必要なタイミングで姿を表すとされており、しかも地球には5種類のレムリアンがあるのだそうです。というわけで、今後、あと2種類のレムリアンがこれぞという完璧なタイミングで私たちの前に現れてくるであろうということで本当に楽しみです。 出会えただけでも奇跡を感じるようなクリスタルをご縁のある方に♪ (大きさ)約5.2×4.0×1.7cm コロンビア産
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日本初上陸⁈次世代型・超希少クリスタル「アダプトゲンBG3天然シトリン」
¥36,000
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恐らくまだ、日本では名前はおろか流通すらしていないのではないでしょうか?近年発見されたばかりのクリスタルです。 こちらは「BG3エネルギー」と呼ばれる希少なエネルギーをもつとされる「アダプトゲンBG3クリスタル(以下「BG3クリスタル)」になります。 BG3クリスタルは、レムリアンシード・クォーツやライトニング(雷)水晶など多数の有名なマスタークリスタルの産地としても有名なブラジルのミナスジェライス州で発見され、その中でもピアウイというエリアで産出されるそうです。 まず、このクリスタルの名前に使われている「アダプトゲン」について。 アダプトゲンとは、トラウマ、不安、肉体的疲労などのストレスへの抵抗能力を高める働きのある天然のハーブである。(出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia) ということで、元々はハーブの特定の効用を表す用語なんですね。 最近ではこういった働きをもつものを’アダプトゲン効果’と言って、ハーブに限らず作用そのものとして他のものにも適用されており、クリスタルの場合においては「アダプトゲン結晶」と呼ばれる特殊な結晶構造のもつ振動がアダプトゲンのヒーリング作用(パワーストーン効果)をつくるようです。 このアダプトゲン結晶をもつクリスタルは今まで発見されたことがなかったので、現時点ではまだ多くのことが分かっていませんが、この新種のBG3クリスタルの外観もかなり特徴的で、非常に興味深いエッチングによる非常に魅力的な骨格形成をもっているのを見ることができます。 さらにこの新種のクリスタルの名前になっている「BG3」とは何なのか? これは「BG3エネルギー」のことで、すべての生命システムのバランスをとる中枢のような役割をするエネルギーの性質なのだそうです。なんとこのエネルギーは、エジプトのピラミッドでも見つかったのだとか。 アダプトゲン結晶とBG3エネルギーの性質から、この新種のクリスタルに関して入手できる最新の情報は下記の通りです。 「アダプトゲン結晶の特性は、特に特定の治癒に関しては各個人に適応するため、BG3シトリンも必要に応じて各チャクラに適応します。それらは、センタリング・バランス(’今、ここ’の意識)を提供する非常に高い振動と、エネルギーを容易に吸収して平和にする別の二次的振動を持っています。 BG3クリスタルは、エネルギーの再充電が必要な人や、物理的な世界に自分の意図を明らかにしたい人に最適です。 この新しいレベルのクリスタルは、他のすべての石とは異なる振動マーカーによって指定されており、他の石のエネルギーをはるかにバランスの取れたものにし、普遍的に適用できるようにします。ヒーリングへの活用では、この結晶のエネルギーが人のニーズに自然に適応し、エネルギーが必要な場所に応じて任意のチャクラと相関できることを意味します。このような非常に特殊な結晶をもつクリスタルはごくわずかしかなく、そのエネルギーはこれまで経験したことのないものです。 【アダプトゲンBG3結晶の効果】 ・特定の癒しに必要なエネルギーや振動の種類に応じて、エネルギー的および振動的に適応することができます。 ・センタリング振動(エネルギー)が非常に高い。これは他の対象に普遍的なバランスをとるエネルギーを与え、そのエネルギーが適用される人、動物、植物または場所でバランスを作り出すのを助けます。 ・特定の種類の石の中で二次振動の影響のバランスをとるのに役立ちます。これにより、石のエネルギーが人間に吸収されやすくなるが、その影響に圧倒されることはありません。 ・すべてのアダプトゲン結晶は、高い強度のセンタリング振動を持っているという点で類似していますが、それらは多様な二次振動のためにすべて異なります。 以下にいくつかの例を示します。 ・人間や他の生物のエネルギーフィールドを再充電する能力、そしてエネルギーが枯渇した他の石を再充電することさえできます。 ・事実上すべての有害で重いエネルギーを吸収し、それをセンタリングの軽く浄化されたエネルギー振動に変換するという深い能力を備えています。 ・人間の思考形態の活性化を通じて、現実世界の意図を明らかにするのを助けます。 パワフルでほぼ瞬時のストレス軽減により、心と感情を落ち着かせクリアします。」 こちらのBG3クリスタルは、さらに希少な天然シトリンです。(天然シトリンの産出量は少ないため、通常、市場で出回っているのはアメジストに人工的に放射熱を加えて加工処理したものが多いです。) もともと黄色の振動をもつシトリンはセンタリング効果があるとされるのですが、BG3のシトリンはアダプトゲン結晶とBG3エネルギーの相乗効果もあって、何だか従来のシトリンとは異次元レベルの未知のシトリンを感じます! そして、このユニークなBG3シトリンの外観の蝕像結晶は、まるで’今まで奥深くに隠されて見えなかった潜在していたものが表面に顕在化している’ことを感じさせます。特にメタフィジカルな観点で「クリスタル(結晶)は’精神の幾何学’である」考えます。 さらに新しいクリスタルの発見(産出)は、ある時代(時期)に人間の意識の目覚めや進化のために起こると言われています。 この時期にBG3クリスタルが人間の前に姿を現したことの意味について。 もしかしたらこれまで人間が認識できなかったものの背後で動かしていたもの、例えば私たち人間の経験意識を深いレベルで動かしていた精神の流動や意識構造が表出してきている、つまり認識し始めるようになってきていることを示しているのかもしれません。 ’見えるものは見えないものからできている。’ 人間にとって今までは制限であったり、未知の可能性でしかなかったことが、もしかしたら明確に意識化でき、ありとあらゆる無限の可能性を意図をもって現実化できるようになることを示唆しているのかもしれませんね。 天然非加熱シトリンのこの大きさの結晶というだけでも流通量が少ないため高価になりますが、これにマスタークリスタルであったり、こちらのような「アダプトゲンBG3クリスタル」希少性のあるシトリンになった途端に価格が跳ね上がってしまいます。まだまだ情報が少ない新しいクリスタルですが、現在のこのサイズと品質の市場価格は45,000円〜となっております。 他にもこのBG3シトリンはカテドラル、レコードキーパー、エレスチャルなどのマスタークリスタルの要素(の変種?)の痕跡も見られたりと、まだまだ未知の領域の可能性を秘めています。 こちらのクリスタルのオーナーになられた方は、是非、この新しいクリスタルのもつ能力や特性を発見&開花されてはいかがでしょうか♩ (大きさ)約5.4×4.3×9.0cm (重さ)227g
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エンハイドロ&ファントムのブランドバーグ・アメジストのドゥルージー母岩付き結晶
¥22,000
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世界的なクリスタルヒーラーでもある、今は亡きかのジュディ・ホールが、「クリスタルをひとつだけしか持てないというのなら、迷わずブランドバーグ水晶を選ぶだろう」と言ったことでも知られる、極めて高次の波動をもつとされる特別なクリスタルのアメジスト水晶になります。 円形のブランドバーグ山脈は南アフリカのナミビアの赤い砂漠からそびえ立ち形成された、標高2,500メートルの最も高い山で、先住民のダマラの人々にとって神聖な場所に位置するこの山を日没時に美しいオレンジ色の輝きを放つことから「燃える炎の山」と名づけました。 ブランドバーグのクリスタルはこの神聖な山にダメージを与えないように、全て地元の鉱山労働者らの手で採掘され、これがブランドバーグ・クリスタルのエネルギーを最高品質に保つことに貢献していると言われています。 下記はジョディ・ホールによる、ブランドバーグ・クリスタルのメタフィジカルな特性についてです。 「この高波動の水晶は、癒し、旅、そして存在の背後にある純粋で永遠の青写真である霊的存在の総体を探求するために必要な助けとなります。純粋な意識のエネルギー場と同調して、無限の慈悲を与え、全ての創造物に深い魂の癒しと赦しをもたらす魂の錬金術に威力を発する石です。 肉体の元になっているエーテル体の青写真のエネルギーを最高レベルの波動に戻して存在総体の波動に同調させることで、地上での刷り込み以前の純粋な波動と意図を持った完璧な状態に肉体を戻す働きがあり、肉体・心・精神の全てにおいて即効的にバランスを回復させます。」 実際、前述の先住民や世界中のヒーラーやシャーマンらが、チャクラヒーリングやあらゆるエネルギーを調和的に変容させるワークで、長年、ブランドバーグ・クリスタルを用いてきたようです。 こちらの結晶はアメジストのブランドバーグになり、無条件の愛と神聖なエネルギーの場であるバイオレットフレーム(紫の炎)の中に導かれ、過去世の魂のトラウマが深い癒され、心の奥底から愛に包まれるでしょう。また内なる双子(ツイン・フレーム)でもある、自分の中の男性性と女性性が聖なる結婚がサポートされ、これが現実世界にも具現化されることもあるようです。 他にもこの結晶体は下記のマスタークリスタルをもち合わせています。 【ファントム】 幻響水晶とも呼ばれる、結晶体内部にそれ自身の過去の成長面が層状の相似形となって見えるクリスタルです。この層は年輪のようにその進化を経験した成長のパターンを表し、どうにもならないように思える困難や障害によって何度も諦めかけそうになりながらも、それでも決して諦めることなく成長し続ける忍耐力であったり、人の本来もっている可能性や潜在能力に働きかけます。特にこの結晶のようなアメジストのファントムの場合は、自分の魂がこの世に生まれてくる直前の想起を刺激するとされ、今世の多くの経験や学びに関する情報にアクセスできるとされます。 【エンハイドロ】 ギリシャ語で「内の水」を意味する、結晶内部に地上が汚染される以前の何千万〜1億年以上前の地下水が閉じ込められた空洞が存在するクリスタルです。結晶外部から空洞内を移動する気泡を見つけることで、水の存在を確認できます。 内部の水は清潔で純粋であり、感情的な保護と浄化、特にみぞおちの感情の中心(=エゴ的感情のストッパー)と特別な共鳴があり、その部分のおけるブロックの解放と癒しを強力にサポートします。 また水というものは、その透明性から全ての波動域と繋がることができるため、意図をプログラムして具現化するのにも素晴らしいツールになります。 ブランドバーグ産のクリスタル、特にアメジストは大変、人気があり、小さな結晶であっても市場では高価で取引きされています。 そんな中、このような比較的大き目の結晶ポイントが母岩付き、しかも背後に2本の結晶と母岩は水晶のドゥルージーでびっしり埋め尽くされているこちらのクリスタルを破格的な価格でのご提供になります。 母岩が綺麗に処理されているので、卓上置物としても存在感を放ってくれます。 南アフリカ産のクリスタルは、物質的にもエネルギー的にも近代文明の汚染が少なく、ピュアな鉱物としてのエネルギーが感じられるのがいいですね〜♪ (母岩全体の大きさ)約6.5×5.5×7.4cm/(メインの結晶ポイントの大きさ)約2.3×2.1×6.4cm(重さ)363g
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雷を受け止めた!イシス面をもつライトニング・クォーツ(雷水晶)
¥5,400
10%OFF
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当ショップでも大人気のライトニング・クォーツです。 ライトニング・クォーツ(雷水晶)とはその名の通り、雷に打たれた水晶のことです。 落雷時の強烈な雷の電気的な衝撃による結晶の損傷や融解という特徴的な外見をもつマスタークリスタル・ファミリーのひとつです。 ライトニング・クォーツはその形成過程と実存そのものが奇跡的な水晶です。というのも、ライトニング・クォーツは下記の条件が揃わないと存在し得ないからです。 (条件1)水晶に雷が落ちる必要がある(雷が落ちる確率から相当な落雷数が必要)。 (条件2)そもそも雷が落ちる場所が水晶形成されやすいように珪素が豊富な土壌である必要がある。 (条件3)万が一、雷が直撃しても水晶そのものが破損しないように土中に適度な水分が含まれている必要がある。(ライトニング・クォーツの傷跡は落雷時に水晶にまとう水分に約570℃の超高温の電流が流れることによって形成される。) これらの条件を全て満たす最適な自然環境としてブラジルのミナスジェライス州のエスピニャン山脈があり、ライトニング・クォーツの代表的な産地であり、不思議なことにこの産地のライトニング・クォーツだけが落雷しても全壊せず、形が残るのだそうです。 そして、ライトニング・クォーツには落雷の傷跡以外にも面白い外観的特徴があります。落雷の超高温で水晶結晶の一部が融解して、部分的にですがクリストバライトと呼ばれる半透明の隕石に似た鉱物に変質するというものです。ライトニング・クォーツの水晶そのものは、多くのブラジル産がそうであるように比較的透明度が高いですが、このクリストバライトがある部分だけ内部が白っぽく不透明になっています。さらにクリストバライトが形成される時、つまり水晶結晶が一時的に融解している際に側にあったその他の鉱物が取り込まれることも多々あります。この点で、ライトニング・クォーツは水晶以外の他の鉱物を含んでそれぞれの異なる石のもつエネルギーが融合して新たなエネルギーをつくるグランドフォーメーションの石とも呼ばれたりします。 ライトニング・クォーツに限らずですが、特徴的な外観をもつどんな石にも、それが形成される背後にある自然の壮大で奇跡に思えるようなストーリーを知るだけでもロマンがありますよね。 そしてそして、一般的には言及されていないのですが、私がこれまで見てきた全てのライトニング・クォーツが呈していたもうひとつの特徴が、水晶の柱側面に不思議なグリフ模様が見られるという点です。この水晶に見られるグリフ模様は別名「スターブラリー」とも呼ばれ、地球外の存在によって刻まれたとされるロマンある説もあったりします。 ライトニング・クォーツのヒーリングエネルギーについてですが、雷(神鳴り)のエネルギーを内包するため自分の内なる神の光を観る、天と地を繋ぐ、チャクラやオーラを調整する、不要なエネルギーを流す浄化、ヒーリング(遠隔にも最適)、願望実現をサポートするなど言われています。 個人的にはライトニング・クォーツは方向性をもつ強い意志(男性性)と慈悲深い受容性(女性性)を感じます。また不思議なことにこの石を握っていると、石の硬さがなくなりグニャと柔らかい感触に変化し、体がポカポカと温まる感じがします。 そして、何とさらにこちらのクリスタルは「イシス」と呼ばれる、水晶のファセット面に特徴的な五角形をもち、持ち主に特別な叡智や使命を伝える水晶とされるマスタークリスタルでもあります。「イシス」という名前はエジプト神話の女神の名で、イシスは古代エジプトの王であるオシリスの妻で、愛する人を全身全霊で支える女性、実現不可能に思えるようなことに対しても自分を信じる心・信念、困難や試練にも諦めない強さとしなやかさ、魔術といったキーワードをもちます。数ある女神の代表格としても知られ、圧倒的な女性性のエネルギーをもつため、そのエネルギーを宿すとされるイシス水晶は、その希少性も相まって市場でも高く取引きされる、大変人気のある水晶です。 さてライトニング・クォーツの個体は、水晶の先端部やファセットは僅かな損傷はあるもののほとんど形が綺麗に残っているのと、見事な落雷の電流跡が見られる見応えのある雷水晶です。また結晶側面は上述したスターブラリーのいろんなグリフ模様がバッチリ見られます。他にもクリスタル内部にところどころ虹があったり、結晶ファセット(先端面)の一つにレコードキーパー(異次元の意識存在が残した記録)らしき△がぼんやりと見られたりと、まだまだ他にも持ち主になられた方がが共に過ごしていく中で新たな発見がありそうです。 手に握ったり、瞑想したり、ヒーリングで使ったり、お風呂に一緒に入ったりするのがおすすめです♪ (大きさ)約5.8×2.4×2.3cm ブラジル・ミナスジェライス州産
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高品質&ゴールデンヒーラー&イシス✴︎ガネーシュヒマール産ヒマラヤ水晶
¥8,400
40%OFF
40%OFF
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ヒマラヤ山脈のひとつ、ガネーシュヒマール山はネパールとチベットの国境上に位置する標高7,110メートルの山で、ヒマラヤ水晶の中でも最高峰と言われるのがガネーシュヒマール産の水晶です。 神々が住む山として古代より崇拝されているヒマラヤ山脈ですが、その中でもガネーシュはその語源にもなっている、象の頭をもつインドの神話の万能の神ガネーシャに由来しており、ガネーシュヒマール山は「ガネーシャ神が住む山」として古代より崇められてきた聖地でもあります。そしてこの山で採れた水晶には神秘的なエネルギーが宿るとされ、現地の人々に大切に扱われてきたようです。 このガネーシュヒマール山での水晶の採掘は、許可された現地の村の人達のみが入山でき、さらに険しい山を数日間かけ登り、危険を伴いながら全て手で採掘されるため、流通量が他の産地に比べて極端に少ない上にその希少性から相場の価格も高くなっています。 ガネーシュヒマール水晶は、邪気を祓って心を洗う強力な浄化力があり、他の産地の水晶よりもヒーリング効果も高いと言われています。さらに持ち主の潜在能力を開花させ、願い事を叶えたり、幸運を引き寄せるといったエネルギーをもつとされます。もしかしたらこれは、商売繁盛、健康、知恵、芸術、占星術など多岐にわたって司るガネーシャ神の万能性からきているのかもしれません。 こちらのガネーシュヒマール水晶は、’ゴールデンヒーラー’と呼ばれるリモナイトの皮膜で覆われたまた特別な水晶の性質も兼ね合わせています。 ゴールデンヒーラーは、その名が示す「ゴールド(金)の光」が‘宇宙の叡智’を表すとされ、肉体・精神・魂の全てのレベルで癒すマスターヒーラーのクリスタルとされ、市場価値も高く大変人気があります。自信を高める、潜在能力を強める、直観力、判断力を高める、自己実現、幸福の光、ハイヤーセルフや高次元との繋がり、といったキーワードをもちます。 そして、さらにこちらのクリスタルは「イシス」と呼ばれる、水晶のファセット面に特徴的な五角形をもち、持ち主に特別な叡智や使命を伝える水晶とされるマスタークリスタルでもあります。正式にはファセット面が単に五角形であればイシスである、というわけではなく、頂点から降りる2辺がやや長く等しい均整のとれた五角形であるほどその水晶がより純粋なイシスのエネルギーをもつとされています。こちらの石はその意味でも、正真正銘のイシス水晶と言えます。 「イシス」という名前はエジプト神話の女神の名で、イシスは古代エジプトの王であるオシリスの妻で、愛する人を全身全霊で支える女性、実現不可能に思えるようなことに対しても自分を信じる心・信念、困難や試練にも諦めない強さとしなやかさ、魔術といったキーワードをもちます。数ある女神の代表格としても知られ、圧倒的な女性性のエネルギーをもつため、そのエネルギーを宿すとされるイシス水晶は、その希少性も相まって市場でも高く取引きされる、大変人気のある水晶です。 ところで、なぜこのような五角形の形がイシスに結び付いたのかという点ですが、諸説ありますが、個人的にはシリウス星の形からきているというのが一番しっくりきます。シリウスは7次元という高次元の星ですが(ちなみに地球は、現在3次元から5次元へ上昇の途にあると言われています)、古代エジプトに高度な文明をもたらしたのがシリウス星人達であると言われており、イシスやオシリスもシリウスからきた存在だった可能性があります。 そんなことからイシス水晶はシリウスの高次元の叡智に繋がって、持ち主の意識レベルを上昇させるサポートをしてくれるのではないかと感じます。 他にも水晶のファセット面のいくつかにうっすらと緩い△が浮かび上がったレコードキーパー(異次元の存在達が残した記録)があったり、水晶先端部付近にルチルのような針が一本入っているのがしっかりと見られたりと不思議な要素を含みもつ魅力的な個体です。 まるで黄金の光の氷のような、高い透明度、艶と照りのある大変美しく高品質なガネーシュヒマール水晶です。 さらにゴールデンヒーラーでもあり、マスタークリスタルの性質も持つことから市場では高い価格で取引きれているものですが、今回特別に割引き価格にてのご提供です。 ご縁のある方に是非、お迎え頂けたらと思います。 (大きさ)約5.8cm×2.8cm×2cm (重さ)30g
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ひとつになった双子の精霊★スピリットクォーツ(カクタスクォーツ)
¥6,800
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高い霊性をもつといわれるカクタスクォーツの中でも、特に南アフリカ産のものは「スピリットクォーツ」と呼ばれ、精霊が宿る石として知られています。 スピリットクォーツは霊的能力を宿し、高次のエネルギーを放射する一方で、ベース部分は癒やしのエネルギーに集中的に発散し、それが多次元へ到達して細胞記憶のプログラムを書き換えます。 アストラルトラベルの促進、アセンション・プロセスのサポート、ライトボディの活性化、霊・魂・肉体の多次元的な癒やしに効果を発揮するといわれています。 また集団志向の強い石でもあるため、何かの組織やコミュニティの生産的な調和や活動の癒やしをサポートしたり、地域や家族が抱える問題に洞察を与えてくれるでしょう。 特に紫色のスピリットクォーツは宝冠と高次のチャクラを開くことで、チャクラ全体を浄化・調整したり、サイキック能力を高める特性があるといわれれています。 他の石を浄化&エネルギーを強化したり、地球のエネルギーとの繋がりを安定させるグラウンディングの作用をもちます。 こちらのスピリットクォーツは、一つの体を共有して頭を2つ持つようなとてもユニークなツイン(双子)の水晶です。通常のツイン水晶はもとは別個体だった結晶が結合するためその融合跡が外観からも確認できることが多いのですが、こちらのツイン水晶ははじめから一つの結晶個体のように思われます。にしても、内なる双子(自分の中の男性性と女性性、もしくは自己と他者)が完全に統合された姿を表しているのでしょうか。 また本体中央部から突き出している二つの突起結晶部は、まるでこのクリスタルの両手のようにも見え、そうなるとひとつになった愛らしい双子の精霊がまるでキャッキャと笑いながら踊っているようにも感じられます。 水彩絵の具で着彩したかのような淡いラベンダーカラーのアメジストの先端部と、ジューシーなパッションフルーツのような明るいオレンジイエローのヘマタイトの部分といった色のコントラストも楽しめます。 こちらは通常のスピリットクォーツ(カクタスクォーツ)に比べて、姿形が良く、色艶と照りがある美しい高品質のグレードのものになります。 ヒーリング、クリスタル・グリッド、瞑想におすすめです。 スピリットクォーツを植物と一緒に置いておくと、もしかしたら自然界の精霊とコミュニケーションができるかもしれません^^。 ご縁のある方に♪ (大きさ)約5cm×3.2cm×2.8cm 35g 、南アフリカ産
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マルチ浄化の万能ツール「セレナイト・ソード(取説付き)」
¥6,500
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セレナイトの名は満月の女神セレネのエネルギーとつながるとされていることが由来するとされ、安らぎや静けさ、精神的な成長を促す非常に繊細なクリスタルです。 優しく穏やかな外見ですが天使的なバイブレーションをもつと言われ、大変波動が高く、直観力を高めます。またネガティブなエネルギーを払いのけ、心を光で満たし気づきをもたらします。 このセレナイトの強力なバイブレーションは、クラウンチャクラとハイアーチャクラをクリア、オープン、活性化し、スピリットガイド、守護天使、キリスト意識、ハイヤーセルフとつながるのを助けると言われています。 また心の傷や過去生の魂の傷を癒したり、同じ意識を共有する者同士がテレパシーで通信するのをサポートしたりするとも言われています。 霊的な覚醒を迎え、現実の生活が大きく変化するときに、もっとも強い味方になってくれることでしょう。 そんなセレナイトは、あらゆる種類のエネルギーの浄化し、人や空間を外部の影響から保護してくれるクリスタルとして知られています。 持ち主のエネルギー体をクリアにし、保護し、そしてシールド(遮断)するだけでなく、他のクリスタルと家のエネルギーを浄化する能力を持っています。停滞またはネガティブなエネルギーをすばやく解除して、ポジティブなエネルギーのスムーズな流れをつくります。 セレナイトの上に置かれた他の石のエネルギーは拡大され、再活性化および再充電されます(セレナイトは自らをも自身で自動浄化するため浄化不要です)。 そのセレナイトでつくられたソード(剣)は、エネルギーの施術、特にネガティブなエネルギーの排出、クレンジング、およびエネルギーのチャネリングのための素晴らしいツールです。 例えば、セレナイト・ソードを使用した「コード・カッティング」と呼ばれる方法で、もはや役立たないエネルギッシュな絆を解き放つことができます。私たちが誰か他者とエネルギーを交換するとき、その他者のエネルギーが私たちに固着する可能性があります。このエーテル的なコードは、思考、感情、想念などを介して形成され、時に自分にとって不利益となるような他者とのエネルギー的接続が起こります。すると何かが自分のエネルギーを引っ張ったり、妨げたりしているように感じられます。また、否定的な考えや行動を内側から解放する必要性を感じるかもしれません。 そのような時、コードを切ることは、自分が繋ってしまった不要なエネルギーから自分自身を浄化し、自分のエネルギー体が保護された状態にするのを助けます。 またサードアイを開き、活性化させるため瞑想のお供にしたり、持ち主のオーラフィールドをクリアにするオーラブラッシングしたりするのもおすすめです。 当ショップオリジナルのセレナイト・ソードの取扱い説明書をお付けします♪ セレナイト・ソードと持ち主のエネルギーを繋げる方法、セレナイト・ソードを使ったコードカッティング方法、オーラの浄化方法、瞑想、シールドについて解説しています。 まさにクリスタルのライトセーバーのようなセルナイト・ソードをご縁のある方に! (大きさ)約19cm×4cm×1.3cm (重さ)88g
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レムリアの神官!?☆ゴールデンヒーラーのレムリアンシード・クリスタル
¥10,800
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持ち主を選ぶと言われている有名な石のひとつが、このレムリアンシード・クリスタルでしょう。レムリアンに惹かれる人は尋常でないほど惹かれます。逆に惹かれない人は、石のコレクターであっても全く惹かれない面白いクリスタルです。 レムリアンシード・クリスタルはブラジル・ミナスジェライス州で産出されるマスタークリスタルです。(ロシアやコロンビアなどその他の産地で採れたレムリアンという名のつく水晶はレムリアンシードとは呼びません。) レムリアンシード・クリスタルは、「レムリア人の種」という意味の名の表すとおり、かつて地球に存在していたとされる高い霊性をもった伝説のレムリア文明のマスター達が、未来の人類が進化するための叡智や宇宙の真理に関する情報を保持した水晶である、とも言われる、大変、ロマン溢れる逸話をもつクリスタルです。 宇宙と調和した高度な霊的知性をもったレムリア文明で水晶は情報の送受信や保持、ヒーリングのツールとして使われていたといわれており、クリスタルに保持されているその情報を読み取るためのコードが、‘レムリアン・リッジ’と呼ばれる結晶柱側面に刻まれた特徴的な縞模様なのだそうです。このレムリアン・リッジは、レムリアンシードの個体ごとに入っている面や形状、模様が異なります。 レムリアンシード・クリスタルは、その中に内包された宇宙の真理や叡智などの情報を必要とする人の元に必ず導かれ、その人に根源的な気づきを与えると言われています。 レムリアと魂的な縁があり、情報を受け取る準備ができた人がレムリアンリッジのコードにアクセスできるとのことで、石が人を選んでやって来るというのも納得です。 そしてさらにこちらのレムリアンシード・クリスタルは’ゴールデンヒーラー’と呼ばれるリモナイトの皮膜で覆われたまた特別な水晶の性質も兼ね合わせています。 ゴールデンヒーラーは、その名が示す「ゴールド(金)の光」が‘宇宙の叡智’を表すとされ、肉体・精神・魂の全てのレベルで癒すマスターヒーラーのクリスタルとされ、市場価値も高く大変人気があります。自信を高める、潜在能力を強める、直観力、判断力を高める、自己実現、幸福の光、ハイヤーセルフや高次元との繋がり、といったキーワードをもちます。 ちなみにゴールデンヒーラーのレムリアンシードはレムリア人の神官が転生したものとも言われたりもします。 さて、こちらのレムリアンシード・クリスタルは、その特徴となるレムリアン・リッジがしっかりと凹凸をもって現れており、ゴールデンヒーラーの神々しい黄金色の精妙なオーラを纏った美しいクリスタルです。 私見ですが、こちらのクリスタルの結晶正面の中央向かって右側のレムリアンレッジ模様の中にハート型のような形がうっすらと見えます。これはもしかしたクリスタルに転生したレムリア人の心臓を表しているのかもしれません!! ヒーリング、クリスタルグリッド、アルターに飾る、瞑想やカードリーディングのお供などにおすすめです。 未研磨でありながら先端部はほぼ無傷の本当に美しい水晶です。 ゴールデンヒーラーの特別なレムリアンシード・クリスタルをご縁のある方に♪ (大きさ)約9.3cm×2.6cm×2.8cm
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キラキラ☆ドゥルージーアメジストonアゲートのミニ卓上置物
¥9,800
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アゲートを母岩にして、その表面を覆うように形成された沢山のアメジストクォーツの細かい群晶’ドゥルージー’の研磨結晶です。 ドゥルージー・クォーツは、調和のある穏やかな波動をもち、エネルギーを強化する働きがあるといわれます。 また沢山の小さな群晶は集団(コミュニティ)を表すことから、家族、地域、所属する組織やグループの調和や癒やし、目的達成、円滑なコミュニケーションをサポートするとされます。 このクリスタルのドゥルージーはアメジストであるため、その紫のカラーバイブレーションは第7チャクラの調和と活性化をします。オーラやサードアイ・チャクラを保護し、スピリットやハイヤーセルフなどの高次元からのガイダンスを直観を通じて受け取るのを助けます。持ち主にエゴ(自我)からの欲求ではなく、ハイヤーセルフ(真我)からの神性なる意志、自己存在の目的を思い出すことをサポートしてくれるでしょう。またアメジストは心身のヒーリングや中毒的なパターンからの開放にも有効とされています。 また母岩にもなっているアゲートはグラウンディングの石であり、和らげ落ち着かせながら、肉体、感情、思考のバランスをもたらします。身体エネルギーのセンタリング(今ここに意識をもつ)と安定化をサポートします。心を穏やかにし、自己受容を促すことで穏やかな自信がもてるようになります。思考においては、アゲートの層状構造が表すように物事を多層的に理解し、集中力や分析力を向上させながら、現実的な解決に導くのをサポートすると言われています。 こちらのクリスタルはコンパクトな置物仕様に形が整えられ研磨されています。外郭のアゲートの自然の結晶脱落でできた凹凸部分は補正処理が施されています。 小さいですが、アメジストのドゥルージーが結晶面をびっしり覆っていて、側面や背面は研磨されたアゲートの自然な縞模様が堪能できます。むしろ、このサイズだから良いのだと感じます。 私見ですが、アメジストのドゥルージーの結晶面の一部にリモナイトと思われる黄色の結晶部分があり、その形が丸っぽいのですが、もしかしたら、ここは指を当ててクリスタルのエネルギーと繋がるフィンガーポイントなのかもしれません。もしくは、このクリスタル自体が他次元へ繋がるポータルのドアのようなもので、とするとこのフィンガーポイント部はドアノブにあたるのかもしれません。(実はこの部分に小さなレインボーが見られます。) あとは持ち主さんがこのクリスタルとどのように関わっていったらよいか、インスピレーションなどを通して探求されていかれると良いのではないでしょうか。 仕事机やアルターに置いたり、空間の浄化、瞑想やカードリーディングのお供におすすめです。 ご縁のある方に♪ (大きさ)約4.3cm×4.8cm×8.8cm (重さ)224g
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宝石質レベル・ダンビュライト原石(特大)
¥8,800
20%OFF
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ダンビュライトはドロマイト鉱床に広く分布する希少な鉱物です。 その透明感、表面光沢、光の反射から過去にはダイヤモンドの代用として使われたこともあるほど、他の天然石を圧倒するような輝きと美しさをもっています。 また結晶先端部がのみで削ったような形状をもつことから、ダンビュライトはのみで削り出すように障害物を取り除き、日々の目標達成をサポートするとされています。 他にも、 ・あらゆる状況において前向きな姿勢を高めてくれる。 ・何か問題が起きても、スムーズな解決に導く。 ・肉体レベルのエネルギーの浄化と活性化を促す。 ・自分の中で生じた感情の根源とプロセスの理解を助ける。 ・思考のプロセスを加速させ 、直観力を高める。 またダンビュライトは天使的な高次のバイブレーションをもつ石といわれており、クリアで純粋かつ強烈なエネルギーをもっており、持ち主に喜びと祝福を与えてくれるとされます。(この性質はアポフィライトやセレナイトにも似ています。) この石とワークすることで、エゴや低次元のエネルギーを手放して囚われた信念パターンから解放されたり、ハイヤーセルフやスピリットガイド達といった見えない次元への感受性を高めて意識の変容を起こすといわれています。 こちらのダンビュライトはうっすら優しいピンク色を帯びた、美しい透明感とキラキラした輝きをもつ宝石質レベルの原石です(レインボーも見られます)。多少の欠けはあるものの、自然のままの未研磨で結晶の原型を見事に保った美しい個体です。 ヒーリングや瞑想のお供にももちろん、自立しますので祭壇など特別な場所に立てて置いておくのもおすすめです。 (大きさ)約3.5cm×2.7cm×4.7cm メキシコ産
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精霊達の集う小さなフラワーブーケ型の「スピリットクォーツ」
¥2,980
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高い霊性をもつといわれるカクタスクォーツの中でも、特に南アフリカ産のものは「スピリットクォーツ」と呼ばれ、精霊が宿る石として知られています。 スピリットクォーツは霊的能力を宿し、高次のエネルギーを放射する一方で、ベース部分は癒やしのエネルギーに集中的に発散し、それが多次元へ到達して細胞記憶のプログラムを書き換えます。 アストラルトラベルの促進、アセンション・プロセスのサポート、ライトボディの活性化、霊・魂・肉体の多次元的な癒やしに効果を発揮するといわれています。 また集団志向の強い石でもあるため、何かの組織やコミュニティの生産的な調和や活動の癒やしをサポートしたり、地域や家族が抱える問題に洞察を与えてくれるでしょう。 特に紫色のスピリットクォーツは宝冠と高次のチャクラを開くことで、チャクラ全体を浄化・調整したり、サイキック能力を高める特性があるといわれれています。 スピリットクォーツは通常、細長い単体結晶の形で産出されることが多いのですが、こちらのクリスタルは母岩の上に広がるように結晶化した珍しい形のスピリットクォーツです。 淡いパープルの水彩絵の具が溶け込んだような優しい色合いとユニークな結晶の形状はまるで小さなお花のブーケのようで、ここで精霊たちが楽しくおしゃべりをしていそうな可愛らしい雰囲気のあるクリスタルです。 ヒーリング、クリスタル・グリッド、瞑想にもおすすめです。 レイアウトすることで他の石を浄化&エネルギーを強化します。また結晶の黄色の部分は地球のエネルギーとの繋がりを安定させるグラウンディングの作用をもちます。 スピリットクォーツを植物と一緒に置いておくと、もしかしたら自然界の精霊とコミュニケーションができるかも^^。 ご縁のある方に♪ (大きさ)約4.1cm×3.9cm×3.4cm 44g 、南アフリカ産
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希少!アバンダンス&クンダリーニ&タントリックツインの天然シトリンクォーツ
¥11,800
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クンダリーニ・シトリンまたはコンゴ産シトリンはスモーキーかかった天然シトリンとしても知られている新しく発見されたクリスタルです。純粋で人工的な加熱処理もされていません。浄化を必要としない数少ない石の1つであり、ポジティブで活気のあるエネルギーの原動力です。 コンゴ産・天然のシトリンはクンダリーニクォーツとも呼ばれ、すべてのチャクラを繋ぐらせん状のエネルギーを完全に活性化すると言われています。 クンダリーニクォーツは、通常、体内の仙骨に留まっている生命(性)エネルギーであるクンダリーニのエネルギーをルートチャクラからクラウンチャクラまで背骨に上げ、通過するすべてのチャクラを浄化し、より高いチャクラを魂の星とその先に開きます。 頭頂のチャクラを開くと、宇宙のオルガスムを生み出し、創造の中心にあなたを連れて行き、共同創造者になると言われています。それが実際的な現実につながる体験です。 こちらのクリスタルはさらに母岩が付いているため、人間のエーテル体と地球のエーテル体との接点であるアーススターチャクラ(足裏から約15cm下にある)も活性化し、地球としっかり繋がるパワフルなグラウンディングと不要なエネルギーを地へ流す浄化も促すでしょう。 また、クンダリーニ・クォーツはまた、大きなポイントの下部に小さなポイントが取り巻くように結晶しているクラスター水晶の特徴的な外観をもつ「アバンダンス」と呼ばれる、マスタークリスタルのひとつでもあります。 その名の如く、持ち主に‘豊かさ(豊穣)’をもたらすと言われ、大きなポイントは自分自身で小さなポイントは可能性、富、繁栄を表すとされる珍しい水晶です。 さらにこちらは中心の柱になる水晶が「タントリックツイン」と呼ばれるマスタークリスタルでもあります。サンスクリット語で「縦糸」を意味する‘タントラ’は、内と外、陰と陽、女性性と男性性など対極にあるエネルギーの融和し、調和的な溶け合いをすることで統合された光の柱が中央を流れる状態で、クンダリーニのアクティベーションを促すとされます。自己の源泉(本質)、内なる調和との融和、互いのアイデンティティーを失わずに融和する関係を築く人間関係のバランスや魂レベルでの結び付きと学びを手助けするとされています。 (シトリンのヒーリング) このクンダリーニ&アバンダンス水晶は、もちろんシトリンのエネルギーを受け継ぎます。 シトリンは生命を与え、そして生命に満ちた太陽の暖かいエネルギーをもたらします。 ハイヤーセルフとの強力な連携に影響を与えます。感情のバランスを取り、気分を高揚させてより晴れて元気にするのに役立ちます。思考の明晰さをもたらし、喜びを通して豊かさと繁栄を引き付けます。癒しの仕事で強力なトランスフォーマー(変容を促すもの)です。自信と楽観主義を高め、周囲のエネルギーを浄化し、創造的な思考を促進します。精神的、感情的、肉体的なすべてのレベルで、より密度の高いエネルギーを放出、散逸、変換します。特に仙骨/みぞおち周辺の制限と閉塞を解放するように働きます。 他のタイプのシトリンと同様に、クンダリーニクォーツも負のエネルギーを蓄積しません(浄化を必要としません)。 クンダリーニ、アバンダンス、タントリックツインでかつ天然シトリンであるこちらの水晶は、まさにマルチ・マスタークリスタルですね。 中央の双子の石はどちらもレインボーが輝いていて、内なる二元性の調和を感じさせます。 ご縁のある方に・・・。 (大きさ)8.0×5.9×2.9cm (重さ)141g コンゴ産
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天使の波動をもつ☆アメジストのエレスチャル・クォーツの研磨ポイント(インド産)
¥4,800
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エレスチャルクォーツは水晶の最終形態とされ、何億年もの長い時の中でいくつかの単結晶の水晶が自然に壊れたり折れたりしたものがお互いに内部に入り込んで、ひとつの結晶体として内部で再構築されるため、結晶内に取り込まれた複数の水晶結晶の層や筋のようなものが見られます。 このようにエレスチャルクォーツは水晶の中でも何億年以上も生きた古い水晶であるため、それだけに多くの深い叡智をもつとされます。 実際、エレスチャルクォーツは天使的な高いヴァイブレーションに共鳴するとされ、天使の贈り物とも呼ばれるマスタークリスタルのひとつであり、クリスタルの中でも稀な種族で複数の目的に奉仕すると言われています。 エレスチャルクォーツは自分の内側と向き合う準備ができた人のところにやってきて一緒に乗り越えるのをサポートしてくれると言われており、持ち主のエゴを解き放ち、自己の真実や本質に導くとされます。また浄化、傷を癒し、心身のバランスを整えてくれるとてもパワフルなクリスタルといわれています。 また、こちらのエレスチャルクォーツはアメジスト(紫水晶)で、流通量も多くなく人気があります。 アメジストの紫のカラーバイブレーションは第7チャクラの調和と活性化をします。オーラやサードアイ・チャクラを保護し、スピリットやハイヤーセルフなどの高次元からのガイダンスを直観を通じて受け取るのを助けます。持ち主にエゴ(自我)からの欲求ではなく、ハイヤーセルフ(真我)からの神性なる意志、自己存在の目的を思い出すことをサポートしてくれるでしょう。またアメジストは心身のヒーリングや中毒的なパターンからの開放にも有効とされています。 市場に出ているエレスチャルの原産地の多くはメキシコやパキスタンが多いのですが、こちらのエレスチャルは珍しいインド産です。 これまでいろんな産地のエレスチャルクォーツを見てきて、個人的な印象ですが、インド産のエレスチャルクォーツは柔らかな優しい女性性のエネルギーを感じます(クル産の水晶のような)。 こちらのエレスチャルクォーツは直立して置ける、研磨したポイントになります。研磨することでもともとの水晶の透明感が引き立ち、内部のエレスチャル特有のいくつかの水晶の層状がよく観察でき、光が当たるとキラキラと反射して美しさが際立ちます。 (上述した工程で形成されるエレスチャルクォーツの性質上、研磨すると一部、窪みや割れ、また研磨時の圧力による欠けなどがあります。) 水彩絵の具のような淡いアメジストカラーが結晶内にグラデュアルに広がっているような優しい雰囲気のクリスタルです。結晶内には黄色っぽいリモナイトと思われる鉄成分も含まれているのも個性的で魅力です♪ 愛称で「エル」と呼ばれるエレスチャルクォーツを、あなたの友人として迎えてみませんか? 約3.6cm×3.4cm×4.9cm 68g